気になる目元のお悩みに！自分で出来るケアとは？おすすめ化粧品５選！
ポイ活はじめちゃいなよ
３０歳過ぎてから何だかお肌の調子が悪くなった気がする。
特に目元の黒ずみや乾燥がひどくて心配になっている。
こんな悩みを持っている方は少なくないと思います。
歳と共に肌質も段々と変わっていくのは老化の一つで
仕方のないことですが、それを少しでも改善したいですよね。
そんな目元のトラブルの原因や改善点、
そしてそれにあった化粧品をいくつかご紹介します。
目元の黒ずみケアに効果あり！？おすすめ化粧品３選！
まず目元の黒ずみは何が原因でなるのでしょうか。
目元の黒ずみの原因は主に２種類あります。
① 血行不良
② 色素沈着です
この２つの原因から目元の黒ずみが出来てしまうのです。
① 血行不良は、目元の血流が悪くなりうっ血してしまうこと。
うっ血してしまうことは、病気になる前触れとも言われます。
体の不調が肌に現れて、私たちに注意を促しているサイン。
これらが現れやすいのが皮膚の薄い場所なのです。
この目元が黒ずんでしまう人は…
・普段あまり歩かない
・喫煙習慣
・お風呂にあまり浸からない(シャワーのみ)
・いつも首や肩の凝りが酷い
・気を付けないと姿勢が悪くなってしまう
② 色素沈着は、メイクをして落とさずに寝てしまったり
しっかりメイクが落ちていなかったりすると、
メイク汚れが肌に浸透してしまって、それが色素沈着して
しまうため、目元の黒ずみになってしまうのです。
これらの目元の黒ずみをカバーしてくれる化粧品を
３つご紹介します。
１つ目は「サエル」です。
メラニン色素を薄くしてくれるだけでなく、
どんな肌質の方にもお使いいただける化粧品です。
低刺激なので、万が一目に入ってしまっても
しみない成分で作られています。
サエル ホワイトニング クリーム コンセントレート 30g 【敏感肌用クリーム】＜saeru＞ ＜DECENCIA＞ ディセンシア 医薬部外品
２つ目は「アスタリフトホワイト」です。
頑固なシミや黒ずみにも徹底的にアプローチして
ケアしてくれます。
くすみやたるみも改善してくれ、同時にエイジングケアや
美白もしてくれる優れた化粧品です。
富士フイルム アスタリフトホワイト クリーム 30g【国内正規品】【18.10.4-10.11★アスタリフト緊急企画】
３つ目は「HANAオーガニック」です。
オーガニックで作られているコスメなので、敏感肌や
乾燥肌にとても優しいものになっています。
５００以上のアロマ効果で質の高い睡眠も
もたらしてくれる化粧品です。
そして目元の黒ずみには紫色のコントロールカラー化粧品を
使うと黒ずみがあまり目立たなくなるのでおすすめです！
＜HANA ORGANIC＞ ハナオーガニック 【ホワイトケア3点セット】化粧水、美容液、乳液フローラルドロップ80m/ホワイトジェリー30ml/ムーンナイトミルク30ml
目元の乾燥ケアには？おすすめ化粧品３選！
目元が乾燥してしまう原因も黒ずみの原因のように様々です。
①皮膚が薄い
②メイク
③間違ったスキンケア
大きく分けてこの３種類の原因が目元の乾燥に
つながっていると考えられます。
① 皮膚が薄いは、目元の皮膚の厚さは顔全体の
４分の１といわれるほど薄く、皮脂腺がとても少ないので
乾燥しやすい
② メイクは、アイメイクによって目元の皮膚のバリア機能が
低下してしまうため乾燥から肌を守りきれなくなるため
③ 間違ったスキンケアは、化粧水やクリームなどが
きちんと塗られていなく浸透していない
スキンケアをする際に力を入れてゴシゴシと塗っている
このような原因が目元の乾燥になっているのです。
これを改善するための化粧品を２つご紹介します。
１つ目は「アテニア アイエクストラセラム」です。
乾燥した目元のハリや弾力を復活させ、潤いを与えてくれる
化粧品です。
【メール便】アテニア アイ エクストラ セラム 15g（目もと用美容液）
リンクルクリームＳ」です。
肌の水分量を高めてくれ、ヒアルロン酸を生成する成分が
配合されているので、しわの改善にも効果的な化粧品です。
【資生堂】エリクシール シュペリエルエンリッチド リンクルクリーム S
目元の黒ずみや乾燥のスキンケア！
上記でご紹介しました化粧品を使って頂くのが最善策ですが、
お家にある化粧水などでも一早くスキンケアをしてあげるのが
良いです！
まず化粧水は１回ではなく２回以上つけます。
こうすることで肌へ十分に水分を浸透させることが出来ます。
次に美容液・乳液でふたをし、水分を肌に閉じ込めます。
目元は特に慎重にマッサージするように優しく行ってください！
まとめ
年代と共にお肌の悩みは尽きないものですよね。
自分の肌の調子が少しでも悪くなったと感じたら、
原因と改善策を知ることが美しさを保つための第一歩です。
